アンケートの結果(文章13)
130 2003/12/23
20才代/女性
 私は現在、シェットランド・シープドッグの子供を飼っておりますが、犬種を選ぶ際、ウェルシュ・コーギー・ペンブロークが候補に上がっていました。

「子犬の選び方・飼い方」という本でコーギーの項を見てみると、「断尾するのが一般的です」と書いてあり、他の本を見ても「短い尾をさらに断尾します」と、あたかも断尾が当たり前であるかのような書き方がされていました。
最悪なものには、「断尾されているものを選びましょう」と書いてあります。

犬種選びの参考に、と、東京都世田谷区の「いぬたま」という犬のテーマパークに寄りました。そこは、生まれた犬の展示、販売も行っていました。
そこで見たのは、生後一ヶ月たつかたたないかのコーギーの五匹きょうだい。
かれらが私たちに向けた丸いかわいいお尻には、痛々しい断尾の跡の傷がありました。

そこにおられたスタッフのお姉さんに「どうして尻尾を切ってしまうんでしょうかね」と尋ねてみました。
すると彼女は、「それがスタンダードとされているし、『コーギーには尻尾がない』と誤解をなさっている方もおられるからなんですよ。本当はすごくかわいそうなことなにのです。私もコーギーの断尾の現場を見ていましたが、痛くないといわれているのは全くの嘘。その子たちは、皆物凄い悲鳴をあげていました。本当にかわいそうなんですけれど、私のような少数派が何を言ってもブリーダーさんにはなかなか届かないんですよ」とおっしゃいました。
確かに、彼女のような断尾反対の方がいるのです。
なのに、スタンダードにあわせるために切ってしまう。ひどい話です。

長々と書いてしまいましたが、動物を飼ったり、繁殖させたりする人たちには、生命への畏敬と愛を忘れないでほしいと思います。

129 2003/12/21
30才代/女性
我が愛犬の、尾の長い姿を見てみたかった。
さぞかし可愛かったろうに・・・。
短い尾をフリフリされるたびに、胸が痛みます。
全くバカバカしい習慣、断固反対します!
128 2003/12/19
10才代/女性
☆  私は断尾のシーンに立ち会ったことがあります。
いや、なんと言うか・・・ショックでした。
私が中学生の頃、職場体験なるものがあったんです。
で、私はペットショップか動物病院か迷った末、病院に決めました。
職場体験中、体験先の獣医さんが「お昼食べたら、きょうはダンビだから仔犬がたくさん来るよー」と言っていて、ダンビってなんだ?とか思いながら友達と仔犬の話で盛り上がりながらお昼をとっていました。
んで、昼食を食べたあと、来ました。子犬ちゃんたちが!ヨーキーの生まれて数日、目も開いていなくて小動物のようなラブリーな仔犬ちゃん♪
むぅーむぅー言ってるよ!!ってな感じで初めて見たワンコのベビーに感動v
しかし・・・獣医さんがハサミ(手術用の)を取り出しチョキン!!
ベビーはきゅうぅっっと泣いていました。身を小さく縮めて・・・。
粉のようなもの(止血剤でした。)で手早く止血する獣医さん。
血がたくさん出て、切り落とされたシッポはまだピクピク動いていました。
その作業が3匹分・・・
そう、ダンビとは断尾のことだったんです・・・。
可哀相と思うより先に、ゾッとしました。ホントに。

★ たしか今のJKCのスタンダードは断尾断耳しても、しなくてもいいという犬種が増えてきた?ようですが、まだまだドッグショーを見に行くと当たり前のように切りそろえられていますね。

127 2003/12/15
?才代/女性
 最近、友達のコッカーが可愛いベビーを産みました。

 2、3日後のメール〜『今日、シッポを切ってもらいました。不要の親指も。かわいそうな気もしますが、正しい形にしておく事が将来の幸せに繋がるようなので・・・・』

 ショックでした。そんな事をするなんて思ってもいなかったので。「正しい形?将来の幸せ??」わが友ながら、情けなくなりました。もう、やってしまった事なのであえて非難することはしませんが、あまりにも考えの違う友に、友情も色褪せた。。。。

126 2003/12/11
20才代/女性
 過去に飼っていたのはゴールデンレトリバーで、断尾・断耳について今まで考えたことはなかったのですが、新たにまたゴールデンを飼おうと思い、あるブリーダーさんと交流をもつようになり、この問題について考えるようになりました。
 この問題に対して理屈は不要というような考えの方もいるようですが、非常に難しく、立場によって考え方が大きく違うと思います。
 一愛犬家としては、絶対反対です。
 不要な痛みやただ見た目だけの問題でこれらを行うのは犬を家族として扱う立場として、極端ですが例えば自分の子供の耳に不具があったら切ってしまうという事と同じ事と思います。
 一方でブリーダーではスタンダードの為にこれを行うようですが・・・・。
 一口にブリーダーといってもそれぞれ色々な考えをがあるようですので一緒には出来ませんが。
 1番効果があるのは、不買運動とスタンダードから断尾・断耳項目の削除ではないかと思います。
125 2003/12/10
?才代/男性
私もJKCの会員ですが、断固反対です。
124 2003/12/07
30才代/女性
 断尾・断耳の経緯を調べましたが、現在の日本での犬の飼育状況から考えると意味がまったくないと思われます。
 生まれてきた姿が本来の姿であって人間が手を加えるべきではないと思います。
123 2003/12/03
40才代/女性
 断尾・断耳自体を知らない飼い主がいる事に驚きます。
 もう少し関心を持つべきではないでしょうか、スタンダードの基準とチャンピオンドッグを考えなおす必要が有ると思います。
122 2003/12/02
30才代/女性
 なるべく自然のままに生活させるのはなかなか難しく、実際人間の手によって犬種が確立されてきた歴史を考えるとその時点で既に現在のほとんどの犬種は自然ではないのではないでしょうか?
 人間が勝手に決めたスタンダード。
 無意味な断耳、断尾は人間の意志によって無くすことが出来ると考えます。
 ただ凝り固まった人間の考えを変えるのは容易では無いとも思っております。
121 2003/12/01
30才代/女性
 2人の子供のためにドーベルマンを飼いはじめました。
 我が家へは45日目くらいに来ましたが、この種のどの仔犬もそうであるように尾は切られていました。
 断耳の時期となり、獣医に相談したところ、反対意見でありました。
 そこで、断尾断耳の記事を集めてみた結果、獣医の見解に従うのが正しいと思料され、子供たちとも話し合い断耳はしないこととしました。
 以前は短い尾を振る姿が愛らしくも見えましたが、今は哀れに思えてなりません。
 切られていなければどれほどのものか知るよしもないのですが、尾は仕方ないとして、愛犬の耳を当たり前のように切ることにならず良かったと思います。
貴重な御意見の数々、誠にありがとうございます!


「ペット・ポートレート」
20人以上の画家在籍の肖像画作成、彫金迷子札、オリジナル首輪、ステッカー等。続々と新商品が登場予定。新規開店のペットのオーダーメイド商品とサービスの専門店。