アンケートの結果(文章5)
50 2003/03/16
10才代/女性
 断尾・断耳なんかしなくてもいいと思う。
 生まれてから手を加えるのは不自然だと思う
49 2003/03/09
30才代/女性
 今まで断尾・断耳は「この犬種はするんだよ」と説明され、何も考えずに納得していました。
 切る時は痛いんだろうなぁと簡単に考えていましたが、絶対に苦しいですよね。
 悪くなっていないのに、健康な場所を切るなんてヒドイです。
 全部の犬が断尾・断耳していなければ、それが普通になるんですよね。
 誰かが尻尾が短いのが(耳を切ってあるのが)普通だと決めたからこうなってしまったのですよね。
 今から、断尾・断耳していないのが普通だと決め直せばいいと思います。
48 2003/03/06
10才代/女性
 トイプードルを探していた時にブリーダーショップを訪問したのですが
 そのとき断尾の最中だったらしくすごい悲鳴を聞きました。
 トイプードルのブリーダーとしては有名な方なのですが営業中のショップで子犬の尻尾を切るなんて常識を疑ってしまいました。
 あんな悲鳴を聞いても何も思わないのでしょうか…。
 それ以来、断尾・断耳については反対です。
47 2003/03/02
年代性別不明
 まず我々日本人の歴史的な文化のながれを振り返ってみよう。たかだか50年くらい前までは、電気すら満足に持ち合わせていなかったのが現在では、いくら不況とはいえ飢えて死ぬ人はマスコミに取り上げられていない。
 犬を飼うと言うことは一つのステータスだったのである。白黒TVでみた大きな冷蔵庫の周りを優雅に歩く名犬ラッシー、勇ましいリンチンチン。
 我々日本人は何でも形から入っていく民族であるということは過去を振り返れば枚挙にいとまがない。
 いくらGNP世界第2位と肩をいからせても、国連常任理事国選挙でも未だに一流国扱いにはほど遠い国なのである。哲学を軽んじて エコノミックアニマルと呼ばれ甘んじている国民に犬の痛みをおもんぱかる余裕など有ろうはずはないのである。コンパニオンとして、ペットを家族と同等に扱ってきた先進国は生活にゆとりが出来たら、物言えぬ彼らの苦痛を取り除こうとした。
 しかし国際的に尊敬されぬ日本人は他者の目を意識して物言えぬ弱者の痛みはいつも黙殺してきた。
 小学生がグッチだシャネルだという国である。他者の目を異常に気にするあまり心をなくした民族になってしまったのである。
 スピッツ、 狆、シベリアンハスキー、ラブ、ダックス、プードル。
 子供たちの中には 犬が死ぬと壊れたからまた買ってというのがいるらしい。精神教育を教育の場でしては行けない国、日本の悲劇である。
 子供がいけないのでも親がいけないのでもない。
 社会全体が他者の目にいつも脅かされ、少しでも心の貧しさを悟られまいとする努力に汲々としているこの現状を打破しなければ、犬の痛みなど二の次三の次かも知れない。
 いやらしい見栄で犬と歩くのはおやめなさい。昨今はやりの言葉に「癒し」というのが有る。
 癒しと言うより卑しさがやたらと目に付く断耳犬を連れた人。
46 2003/02/24
30才代/女性
 先日悩みに悩んだ末、初めて断耳をさせてしまいました。
 手術の前に鎮静剤をうたれ麻酔をかけられ、手術台に乗せられてグッタリしたあの姿を思い出すと吐き気がします。
 もう二度とあんな可哀想な思いを自分の犬だけでなく他所の犬にもさせたくない。
45 2003/02/22
50才代/女性
 最近、文春文庫「犬語の話し方」(スタンレー・コレン著)という本を読んだ。
 著者は、愛犬家であり心理学者兼犬の訓練士でもある。
 その中の(弟十一章 尻尾の表情が語るもの)の部分に大いに考えさせられた。
 犬にとって、尻尾を振るのは意思伝達手段としての言葉であり、声や姿勢などによる信号を補足し犬は無論人間に対しても多くの意図を示している。
 犬同士の接触を観察したところ、尻尾の無い犬は、尻尾を持つ犬の二倍も攻撃を受ける率が高いそうだ。
 尾を使う信号が送れない為、相手の気持ちを鎮め攻撃を回避出来ないのだ。
 狩猟犬であるスプリンガーは、狩場での尾の損傷を防ぐ為に断尾が行われた。
 犬に関わる全ての人に、この本を是非読んで欲しい。
 そうすれば、必要な理由もなく犬の生体を傷つけることが、人間の傲慢な行為でしかないと思えるだろう。
44 2003/02/14
30才代/女性
 去年の9月に主人の実家にイングリッシュスプリンガースパニエルのオスの生後3ヶ月の子犬がやってきました。名をロッキーとし、皆でかわいがっています。
 ロッキーには尻尾があります。ペットショップ経営の親戚からゆずってもらったのですが、その親戚からこの犬種は店に出す際は断尾をすると聞いて驚きました。
 「断尾」の知識もありませんでしたので聞いた時は「なぜ尻尾を切らなきゃいけないの?」と思いました。幸いロッキーの尻尾は切られていなかったので生まれたままの姿でもらってきました。
 断尾が犬にとって生きるのに必要ならともかく、理由も無く切る行為は納得できません。
 実家へ遊びに行き犬舎に行くとロッキーはちぎれんばかりに尻尾をふり迎えてくれます。ああ、うれしいんだなぁと、私もうれしくなります。
 「痛い」「切らないで」と言えない動物に人間の勝手な理由でその体を傷つける行為が一日も早く無くなることを願います。
43 2003/02/12
30才代/女性
 尻尾を切るのは反対です。そもそも、飼い犬の尻尾を切るという風習は、飼い主の納税証明書代わりだったところもあり、今更そんなものはいらないのではないだろうか。
 持って生れたものに無駄なものなど人つとして無いと思いませんか?ブリーダーが断尾や断耳をするのは、商業主義の何物でもないのです。
 スタンダードから削除される事がそれらを排除する一番の近道かもしれませんね。
42 2003/02/10
10才代/女性
 スタンダードというものによって、犬の価値が決まってしまうなんておかしいと思います。
 断尾する犬種で、尻尾があることは欠点となってしまうのですから。猟をするため等の理由があってどうしても断尾が必要なは、仕方ないのかもしれませんが、今の日本では殆どが一緒に生活しているパートナーであって、断尾していなくても何も困ることはないと思います。なのに生まれて間もないのに痛い思いをしなくてはいけないのです。
 ボクサーの間引きにもとてもショックを受けました。ホワイトが多いからとか、たったそれだけの理由でなぜ殺されなくてはいけないのでしょう??本当に人間の勝手だと思います。どんな色だろうと、同じ命です。
 個人的にはもっともっと一般の犬のオーナーさんたちに、断尾・断耳の無意味さを知ってもらい、スタンダードから断尾・断耳項目を削除してしまうのがいいと思います。断尾された犬の不買い運動をしたら、もっと不幸な犬が増えてしまうのではと思います。犬が悪いわけではないのです。
 断尾・断耳をしていない犬の方が多く見かける、(ショーにも)そんな日が来ることを願っています。
41 2003/02/06
40才代/男性
人間て、勝手で自分本位過ぎる。
平気な顔して審査していると思うと情けない。

犬に限らずペットは人生のパートナー、理不尽な思いをさせるのは失礼、情けない人たち
物扱いしないで欲しいです。

もうすぐ我が家の愛犬もお母さんになる予定、
断尾とか血統を言う人には子犬を譲りません。
そんなのは無意味なこと

大事な事を理解してくれる人だけに譲ります。
貴重な御意見の数々、誠にありがとうございます!


「ペット・ポートレート」
20人以上の画家在籍の肖像画作成、彫金迷子札、オリジナル首輪、ステッカー等。続々と新商品が登場予定。新規開店のペットのオーダーメイド商品とサービスの専門店。