「断尾」は痛いか?
「子犬は断尾の際、痛さをさほど感じない」は誤った迷信です。
麻酔
 子犬には麻酔への抵抗力が少なく、時には死の危険を伴います。
 通例の「断尾」の時期は余りにも早すぎる為に、通常「断尾」は麻酔ナシの荒療治が行われます。
神経
 通常「断尾」は生後2日〜10日ほどで実施されますが、生後どれだけ早い時期に「断尾」を実施しようと、子犬は生まれた瞬間から十分な中枢神経を保持しており、逆に痛さを和らげようとする痛覚抑制神経が未発達なことは医学的に立証されています。
表現
 一見、子犬は「断尾」されてもさほど痛さを感じていないのかなと見える場合もありますが、それは余りにも生後間もない為に子犬が自分の痛さを伝える表現能力が未発達な為であります。
病院
 ほんの少しではありますが、最近医学的に全く意味をなさない子犬の断尾を認識して拒否する病院も増えていますが、まだまだ微々たる数です。
自己断尾
 わずかな病院代をケチり、思い上がって繁殖者が自分で断尾するケースも多々あります。素人が輪ゴムでしばって、尾を腐らせて断尾したり、ハサミでチョンぎったりと、後に、いい加減な断尾の為に尾の切り落とし場所から雑菌が入り込んで化膿や取り返しのつかない壊疽を引き起こすケースもあります。


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