スプリンガーの健康
 スプリンガーは、骨太で、いたって健康そのものの頑丈な体を持っています。
 日本と比較的気候が似ているイギリスで発展した犬種ですので、比較的日本の四季に対しての対応力が高い。
 他の犬種と比較してみても、大きく取りざたされるような後天性疾患、遺伝性疾患は少ないですが、安心は禁物。
 日頃の監理、観察を怠ることないように愛犬と接しましょう。
運動
 スプリンガーは精力的で活発な犬です。成犬になれば、一日最低合計でも1時間以上は運動させる。スプリンガーは十分な運動がない場合、ストレスがたまり、いらついた行動を取る場合がある。
食事
 手作り食は相当の知識が必要とされます。自信の無い方はドライ・フードを与えるのがベストでしょう。ドッグ・フードを選択する際は、添加物、合成保存料の有無、栄養バランスの表示を意識する。
 おやつは犬の健康にとって、バランスの取れたものが少ないので、与えすぎに注意する。
● ドッグフードの給与量の目安を参考にしたい方はこちらへ
 垂れ耳の犬にとって、絶えず耳が閉ざされた状態なので、耳の疾患には注意が必要。特に梅雨から夏は、細菌が繁殖しやすいので、頻繁にチェックが必要。通年は1週間に1回はチェックして、汚れていたりしたらこまめに掃除してあげる。
 耳掃除の仕方はウエットティッシュなどを指に巻いて、やさしく汚れを取ってあげるか、綿棒(綿棒は結構外耳道を傷つけやすいので注意)でやさしく取ってあげる。
 また、掃除のしすぎは外耳道を傷つけ、余計に疾患にかかりやすいおそれがありますので注意。
フケ
 特に冬場等の乾燥した時期にスプリンガーは比較的フケの出やすい体質にあります。
 乾燥性のフケの場合は、皮膚の角質を溶解する成分と保湿剤やエモリエント等を配合したシャンプー。
 油性のフケの場合は、角質溶解剤と皮膚の増殖を抑えるタールの入ったシャンプーの使用を推奨します。
被毛とノミ
 スプリンガーの豊かな被毛は、暑い時期ノミが繁殖しやすい面もあるので注意。また、豊かな被毛があるが上に、皮膚の状況を確認することが怠りがちだが、抜け毛が多い時などは特に注意して、やたらと体をかく時も注意。
 市販のノミ取り薬やシャンプーや首輪はほとんど効果がないので、病院でもらえる「フロントライン」の使用を推奨。
フィラリア
 蚊を媒介として心臓に達して生命の危険ももたらすフィラリアの予防も絶対肝心。季節になったら必ず定期的にフィラリア予防薬を飲ませる。
ウンチ
 ウンチは何よりもわかりやすい健康のバロメーター。軟便、血便の時は特に注意。
子犬
 いくら健康的なスプリンガーといっても、体は大きく見えても生後4ヶ月までぐらいは抵抗力が薄いので、注意が必要。
その他
 狂犬病、混合ワクチンの接種などはもちろんのこと、犬の健康全般になるものを列挙するとキリがないので、このへんで


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