猟犬としてのスプリンガー
 もし、数ある犬種から一匹しか猟犬を選べないとなるととイギリスで熟練の猟師に究極の選択を迫ると、スプリンガーを選ぶ人が多い
発展
 昔から一般的に趣味としてスポーツとして猟が盛んなイギリスにおいて、多種多様な猟犬が開発されてきた。
 スプリンガーもそんな猟犬として発達してきた犬種の一つであり、猟犬としてメジャーな地位を確率してきた。
 また、猟銃が発達する以前から、すばらしいスピードで獲物に飛びかかり追い出してカスミ網に追い込んだり、鷹狩りの手助けをしていた犬の子孫であります。
扱い
 鳥を飛びだたせて撃ち落とす猟がさかんになっても、この犬のスピードや獲物を回収する能力は高く評価され続けてきた。
 今は主に撃ち落としたキジ、ウズラ、ライチョウなどをレトリバー(回収)するのにすぐれ、重宝される。他のスパニエル種と比較すると、高地での猟を得意とするようである。
習性
 イギリス系の純血種には数多くの猟犬がいますが、スプリンガーは猟犬としてレトリバー系のように、主に獲物をレトリーブ(回収)する目的に使用され、発展した経緯もあり、レトリーブ系統の犬は、捕獲してきた獲物を主人の所まで運び、主人の足元に、くわえてきた獲物をはなし置くという習性があります。
 これは、主従関係が出来ていれば、スプリンガーとのボールやフリスビーなどの遊びの中で、よく垣間見られる習性です。
日本
 趣味・スポーツとしての猟になじみの薄い日本では、スプリンガーを猟犬として飼う人はほとんど皆無に近いでしょう。日本では、そのほとんどは家庭犬として迎え入れられている。
水陸
 獲物の回収は陸地だけとは限らなく、スプリンガーは水辺に落ちた獲物に対しても抵抗感なく飛び込んでいくことが出来る。


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イングリッシュ・スプリンガー・スパニエル