7 MAR エクアドル クエンカ

ドンドンドンドン!
朝の6時半に部屋のドアをたたく音が・・・
ん?朝食でわざわざこんな時間に部屋をたたくわけがありませんし、そもそもこんな500円の安宿で朝食などついているわけがないですし・・・
無視していますとまたドンドンドン!
眠い目をこすりながら部屋のドアを開けてみますといかつい警官が二人。
「パスポートを見せろ」
見ると、隣の部屋の若いお兄さんもやられていました。
素直にパスポートを提示するとしばらく調べたあとに、何も言わずにパスポートを突き返し帰っていきました・・・。
国境の街なので、安宿にはどんな不審者が入りこんでいるかわからないのでチェックに来たのでしょうが・・・・・
本当は寝ているところを叩き起こしたのだから何とか言ったらどうだと言いたいところですが、南米のポリスにそういうことを言うと無茶苦茶話しがややこしくなるので、我慢するしかありません・・・・
今日は隣国エクアドルにバス移動です。国境に近づいてきたあたりからバナナ農園の景色が続きます。
さすがにエクアドルはバナナ大国ですね。
国境で驚いたのが、このキレイな建物の中に、ペルー出国イミグレーションとエクアドル入国イミグレーションが隣あったカウンターで、手続きが同時に出来るという画期的なものでした。
普通、国境手前で出国手続きをして、歩いて国境を渡り、渡ったところでまた入国手続きをする段取りですが、これはどこの国も真似してほしいですね。
そしてまた牧歌的な風景が続きます。
こちらの国に入り、黒人さんの数が増えたように思います。
ただついている職業は、バナナ農園やホテル清掃などの単純労働の仕事についている人がほとんどのような気がしました。
というわけでバナナを食べてみましょう。
ペルーでは揚げバナナが多かったですが、エクアドルに入りますと、焼きバナナの屋台を頻繁に見かけます。
注文すると中を包丁で割り、そこにフンダンにチーズを入れてくれるのです。
ふ〜〜〜む、これはこれで美味しいかも
かなり今日は下痢気味で、早く治りますよう、また教会にお祈りに行きました。
教会の中に、故ヨハネ・パウロ二世の像があり、その像に向かってお祈りをしている人もいました。
ヨハネ・パウロ二世はたしかカトリック教会から聖者に認定されたので、信仰の対象になるのでしょうね。
牛骨スープとご飯です。
ごはんの上のものはアボカドです。
スープは旨いのですが、やはりこちらの白ご飯は美味しくないので、スープの美味しさが半減してしまいます。
ここエクアドルは今どき珍しくドルペッグ制をひいております。
ドルペッグ制とは自国通貨がインフレ等の要因で著しく暴落したりするのを世界最強通貨のアメリカドルと連動させることによって安定させるのが目的でございます。
何故かお札は刷らず、流通しているのはすべてアメリカドル札であり、通貨だけを自国で作っております。
ゴールド色がエクアドルの1ドルコイン。アメリカ1ドルと等価です。
そういえばこの旅行でエビを食べていないので、この店の写真メニューのこれが異常に美味しそうに見えましたので、さっそく入って注文しました
あれ?写真のエビと全然違うんですけど・・・
エビの冷静スープといった感じで、美味しいことは美味しいのですが、なにぶんエビが湯がきすぎで身が完全に固くなってしまっていたのが残念でした。
気を取り直して他の店へ
魚のフリッターと黒豆のフェイジョアーダ煮込みとバナナフライ
しかし!
ここまでの写真では全くわかりませんが、この街は世界遺産の街だと言うのに、一日中どこもかしこも車が渋滞していて、排気ガスで異常なくらい臭いのです!
それも車道に面した宿の部屋の中まで匂ってくるからたまったものではありません!
体調も悪いし体を休めたいのですが、とにかく一刻も早くこの排気ガス地獄から脱出したいと思います。
大阪市脳活健康麻雀と麻雀ルール教室「すまいる」玉造校